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  • 2016.11.14

同じことを情報発信しつづける難しさ

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同じことの情報発信を、し続けることって難しいと思う。

先週は何回か、20-30代女性たちを前にビジネス文脈で話をすることがあった。いくつかの場面でビジネスと婚活をひっかけて解説すると、とてもウケる。
PCの中に仕込んであるいつもの婚活関連の講演資料パワーポイントのキースライドを見せると、とても盛り上がる。
・・いや、もう何百回かあちこちで話したり、ブログや本で書いたり、雑誌取材やテレビでコメントしたりしてきたことなんですけど。

ちきりんさんが、ブログで不妊について語り始めて、なかなか活況を呈してるように見える。
Kaz_Fujisawa氏も有料メルマガやTwitterで市場原理やエコノミクスと婚活・恋愛事情を分析・解説している。

そうなんですよね、恋愛や婚活のほんとの現状やキモを知りたいニーズは、まだまだ世の中には溢れている。私のインタビュー記事や本が少々(ほんとに少々)売れたり読まれたりしたからと言って、世の中でのpenetration率は0.1%くらいがいいところ。

一方で、情報発信する側として、刺激が逓減してくのは否定できない。
難しいなあ、続けるのって。立派な経営者が飽きもせず同じメッセージを日々出し続けられるのを、(経済的メリットがあるとはいえ)あらためて尊敬。

とすると、本気でマネタイズを考えるのか、すっぱりやめちゃうか。うーーむ。と悩むことすらもったいないので、ゆるゆると比重を下げ続ける感じですね^^

でも、来週はCLASSYと日経の雑誌から取材が入っている。ときどきアタマの切り替えをしてみよう。

ではまた。





Last updated  2012年08月11日 16時49分48秒

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ライタープロフィール

西口敦
西口敦

東京大学法学部卒業後、金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、結婚情報サービス大手オーネットにてマーケティング・広報の責任者を務めた。現在、株式会社西口敦事務所の代表。著書に数字と現実から紐解いた目からウロコの婚活本『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)がある。
公式ブログ:ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線