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  • 2016.11.14

80歳の誕生日。誰に祝ってもらいたいか?

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先日、体験したセッションで、「自分自身を知る」みたいなテーマで、こんなことを考えるコマがあった。

自分が80歳の誕生日のパーティこの4人には、特別に祝ってもらいたい。メッセージをもらいたいという人を、考えてみましょう」
というもの。

なるほど、これは考えさせられた。
今のお付き合いのある範囲のみならず、自分のこれから先80歳までの時間軸で考えて、今はまだ知りあってない人、さらにはまだこの世にいない人も想像することになる。

また、どんな人にそこに来てもらいたいか、ということは、まさに「あなたは何をもって憶えられたいのか?"What do you want to be remembered for?"」ってドラッカーの問いかけにも通じる。
リアルに4人の人をイメージすることで、ぼんやり考えていたこと(考えてもいなかったこと)が、具現化される。
さらに、そのイメージを実現するためには、今のうちからどんなことを始めないといけないかも考えさせられる。

私が、どんな4人を選んだかはさておき(笑)、やっぱり「4人」のうちに家族、特に配偶者や子供、孫を挙げる人が多い。

で。
その挙げたご本人たちの多く(というかほとんど)が、独身女性だということ。つまり、配偶者もお子さんも、「まだ見ぬ存在」。
まあ、驚くこともない、よくある構図ですね。彼女らも、「では今、何をするか」に考えが至ったかどうか、どう行動するかまでは分かりませんけどね。

これ、キャリア、ビジネス、そらにはプライベートについて、良い考える訓練になると思います。ぜひやってみてくださいませ。

ではまた。


Last updated  2012年04月04日 15時33分05秒

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ライタープロフィール

西口敦
西口敦

東京大学法学部卒業後、金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、結婚情報サービス大手オーネットにてマーケティング・広報の責任者を務めた。現在、株式会社西口敦事務所の代表。著書に数字と現実から紐解いた目からウロコの婚活本『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)がある。
公式ブログ:ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線